ハンドメイドアクセサリーを作っていると、
色んなお花を使用します。
お花のカットがされた天然石やガラス、
レジンに封じ込めるプリザーブドフラワーや造花、
何をどのように合わせようか、
並べて楽しんでいます。
フラワーにはいろんな種類があり、
子供の時にはドライフラワーをポプリにして、
好きなオイルをたらして混ぜて、
瓶の中に入れていました。
ポプリを袋に入れて、
香り袋にしていた子もいましたが、
これはサシェというそうです。
サシェはポプリと少し違い、
ハーブの香りが中心になるそうです。
ドライフラワーと同じで少し違うのが、
レカンフラワーです。
これはお花本来の色をそのまま急速乾燥させ、
ボックスなどに入れて楽しむお花だそうです。
で、このレカンフラワーと 似ているのが、
どちらもお花本来の色合いを長く楽しめます。
ただ、プリザーブドフラワーは、
液につけて作るので柔らかい、
生花のような形で飾れます。
私はこれをレジンに入れます。
押し花は崩れやすいので、
少し形が崩れても気にならないモチーフの時には入れますが、
それ以外の時にはプリザーブドフラワーが多いです。
で、そのプリザーブドフラワーのライバル?
ともいえるのがアイスフラワー。
これはベルギー生まれのドライフラワーで、
凍らせ乾燥させることで、
蕾もそのままの状態で長く保存できるのだそうです。
プリザーブドフラワーより長時間、
鮮やかな色あいのまま楽しめるのが特徴です。
技術ってすごいですよね。
天然石やガラスのお花も綺麗です。
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押し花
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