アクセサリー工房

アクセサリー作りで気になった事・販売中のもの等、楽しめる雑記帳になればいいなと思っています。

悩む天然石の価格について

天然石アクセサリーを作り始めたのは、

十数年前に遡ります。

石の個体差の面白さ、

色彩の美しさ、

宝石とは違う天然石の楽しさに魅せられ、

ビーズを集め始めたのがきっかけです。

 

 

天然石アクセサリーを作られている方や、

収集している方は、

私のようなものが少なからず、

いるのではないかなと思います。


その天然石がこの数年で価格も品質も、

変化してきました。

コロナウィルスで業者さんが、

現地での買い付けが難しくなったのも、

その理由の一つだと思いますが、

天然石が売れる。

こうなると人がそこに集中します。

考えられるのは、

それによって価格が高騰してる?


今年はいくつか石の買い足しと、

新たに欲しい石を購入しましたが、

この石が何でこんなに高いの?

と( ゚Д゚)

 

在庫が終わった時点で終了した天然石は、

スキャポライトや

元々希少だったスタロウライトが、

今はお値段が高くなり断念しました。

 

他にも幾つか、

何年も前に連で購入した石も、

在庫が少しだけになりました。

これは自分が使いたくて購入したものも含みますが、

購入の在り方も変わりました。

 

今お安いものでも数カ月先には、

一気にお値段が上がることも考えられます。

話題のD2Cのブランドモデルも、

ネット媒体が増えたことで、

直販の在り方が従来より変わってきました。

 

コロナは世界中の人々の生活を、

言うなれば1年かかることを、

たった1日で進めたようなものなんでしょうか。

 

ハンドメイドアクセサリーは、

そんな波の中で戦っているので、

どうしてもはじき出されてしまいます。

 

作り手としては、

色々模索しながらの生活です。

 

購入者様には関係ないことですが、

天然石を使われる作家さんたちは、

どのような思い出作られているんでしょうね。

 

 

 

 

 

 


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注意!!無断で偽サイトに転載されてしまうハンドメイド

ハンドメイドをネットで販売始めてすぐの事。

今から数年前ですが、

偽サイトでの無断転載があり、

慌てて対処と注意喚起をしました。


今も無断で販売されているものが多く、

作家さんたちもGoogleに申請し、

載せないようにお願いされている方もいると思います。

それでも次から次へと偽サイトは増えていて、

トカゲの尻尾きりの状態です。


自分でできる事は、

お客様に注意喚起すること。

私の場合、

サイトの方に載せております。

私のような売れっ子でもない作品も、

狙われている現状があります。


まず私達の作品は、

ミンネとクリーマのみでしか、

現在ネットでの販売はしておりません。

それ以外のサイトでは、

ご購入されませんようお願い致します。


ミンネでもクリーマでも、

それぞれ無断転載のトラブルに対する、

取り組みはされているようですが、

手口が巧妙なため問題も表面化しています。


調べてみると、

販売作品の値下げが破格になっていること。

そのまま無断で転載されていても、

説明文のどこかで日本語がおかしい。

最近は偽のレビューまで作られていて、

ここまでやるのかというくらいに、

偽サイトのやり口もうまくなっています。


お客様が安心してご購入できる状態が、

構築されればいいと思っていますが、

現状では難しいのかもしれません。

対面販売なら、

こういう問題も少ないのでしょうけど・・・


お客様には心苦しく思いますが、

私達は販売サイトに注意喚起として、

ご購入者様にご注意いただくようお願いしています。


ハンドメイド作家さんからご購入されている、

多くの方は問題なくお買い物できています。

なので、

少しでもおかしいと思われたなら、

偽サイトである可能性は高いです。

むやみにクリック、タップはされませんよう、

お願い致します<(_ _)>

 

 

 

 


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ネット販売と委託販売の違いって?

今のハンドメイドの主流は、

ネットの割合が多いと思います。

 

 

委託販売の場合はスペース料に、

売れた時の手数料がかかります。

赤字になってしまうリスクもあります。

選ぶお店によっても違いはありますが、

自分に合ったショップさんと、

契約することが大切なんだと思います。

 

手作り市やフリーマーケットなども、

売れなければ、

スペース料や什器等の料金で、

マイナスになることがあるかもしれません。

 

ハンドメイド販売サイトは、

その点、

手軽に始められる良さがあります。

 

以前は月額料金が発生するものも多かったですが、

今は無料で使えるサイトも増えました。

ミンネやクリーマなどの人気の理由も、

そこにあります。

 

ベイスやストアーズなどの、

オリジナルショップに登録されている方も増えています。

管理ができるなら、

多くのサイトに登録してみるのもありですね。

 

私はレンタルスペースなどの、

委託販売から始めました。

当時は販売できる場所が少なかったこともありますが、

とりあえずやってみよう、

というところからスタートしました。

 

ネット販売を始めたのは、

そのあとです。

 

ネットサイト販売のいいところは、

委託販売やハンドメイドマーケットなどと違い、

お客様が全国にいるという事。

委託販売などだと、

お店がオープンしている時間、

お客様の層、

周辺の環境などによって、

狭まってしまいます。

 

でも、ネットだと24時間、

いつでもどこでも見てもらえて、

購入してもらえる機会も増えます。

 

反対に委託販売のように、

実際手に取って見てもらえることは、

ネットではできないので、

写真や大きさなどの情報が大事になります。

 

委託販売だと、

タグ付け、納品書などの手間もかかります。

ネットも売れた時の発送までの時間のほか、

質問などの早い対応も大切になります。

 

これから始めようという方は、

どちらがいいのか悩むところだと思います。

どちらにもメリット、デメリットはあるので、

自分の中で続けられそうなものから、

はじめてみるといいかもしれませんね。

 

 

ハンドメイド作家さんには、

いろんな方がいらっしゃいますが、

皆さんの販売はどこからスタートさせたんでしょう。

 

 

 

 

 


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アクセサリーの利き手って?

皆さんの利き手はどちらでしょう。

 


私は左利きではありませんが、

アクセサリーを止めたり、

ちょっとした動作が左だったりします。

これは無意識にやっていたことなので、

人から指摘されて気づきました。


アクセサリーを止める時、

右利きの方が多いので、

留め金具は右だと思います。

ネックレスなども、

引き輪などを持つ手は右という方が多いです。

そのこともあり、

利き手が違う方の場合は言っていただければ、

留め金具を利き手に付け替えするようにしました。


イヤーフックなども、

スマホを左右どちらで受けるかの違いはありますが、

一応左耳用に作っています。

右耳がいいという方には、

変更可能な場合はお直ししています。


使用するチャームによっては向きがありますので、

右耳用、左耳用と、

販売の時にギャラリーに明記させていただいています。

 

両耳セットで欲しいという方もいますので、

お作り可能な場合はご用意します。


アクセサリー販売を開始した時には、

気づかなかったことも、

お客様からの言葉などから、

改善できることも多いです。


他にも付ける位置によって、

意味合いが違うものもあります。


ブレスレットなどは、

右につけると力が発揮できる、

左だと力を取り入れられるなどと言われています。

普段の生活の中で、

守っているルーティンがある方は、

靴は左からとか、

朝は必ずこれを食べる、

アクセサリーでも今日は勝負したいから、

右にパワーストーンを付けるなど、

自分の中でも知らず知らずのうちに、

運を取り込もうという気持ちが、

働いているからなのかもしれません。


私にとってアクセサリー作りは、

小さな発見の連続であり、積み重ねです。


アクセサリー作りをされている方は、

利き手について考えたり、

小さな発見を見つけたりされていますか。

 

 

 

 


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ハンドメイド 今と昔

ハンドメイドも今と昔では、

その在り方も変化してきました。

 

 

10年ひと昔と言いますが、

10年以上前のハンドメイドアクセサリーにも、

ビーズ編みアクセサリーやビーズ刺繍、

天然石アクセサリーの人気はありました。

 

昔からハンドメイドアクセサリーは、

普通に存在していましたが、

違うのは今のように販売場所が多くなかったことです。

 

ネットもこれほど普及していませんでしたし、

好きなパーツを貼って販売、

なんてものも多かったと思います。

 

もちろん今もパーツ屋さんは多く、

その流れは変わりませんが、

ハンドメイドブームになり、

そこにオリジナル性が出てきました。

 

以前はパーツ屋さんでしか手に入りにくかったものも、

100均でも売られ、

子供でも手軽に作れるようになりました。

 

好きなパーツを繫げて販売するのも、

自分のオリジナルの一つですから、

そんなショップさんも沢山あります。

 

私達も気に入ったパーツがあれば、

それを使用して繫げます。

繫げただけだとハンドメイドなの?

と感じる人も多いですが、

繫げたデザインにも個性はあります。

 

以前お話した世界観。

これを出すために、

オリジナルのパーツを1から作り上げ、

市販のパーツと組み合わせたり、

型から全てをオリジナルで製作される作家さんも、

多くなってきました。

 

 

kei-mta.hateblo.jp

 

 

確かにパーツを繫げただけなら、

自分でも作れると思いますものね。

 

私達がビーズ編みや組み合わせのほかにも、

レジンやつまみ細工を始めたのも、

テトテやミンネというサイトで、

ハンドメイダーさんを募集し始めたころに、

これからはハンドメイドが、

趣味という枠組みからもう一つ先に進むのかな?

と感じたからです。

 

委託販売だけだったので、

ネットだとどうなるのかな?

写真と説明文でちゃんと伝わるかな?

そんなことを思いながら、

販売開始に踏み切りました。

 

ハンドメイドをする理由は人それぞれですが、

趣味、

子育て、

定年後、

病気、

介護など、

色々あると思います。

 

自分の空いた時間で、

出来ることは限られてきます。

 

お金だけの問題なら、

パートやアルバイトの方が解決できます。

 

長いことハンドメイドをしていると、

色んな事があります。

隣の芝生はあまり気にしないという気持ちがないと、

続かないかもしれませんね。

 

ハンドメイド作家さんは、

どんな思いで今のハンドメイドを見ているんでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 


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ハンドメイドの試作品 どうしてますか

ハンドメイドアクセサリーを作る時、

石の組み合わせだけの場合は、

試作品としては作らず1点もの販売しています。


ただし、

幾つか組み合わせの違うバージョンを作っているので、

そのうちの一つを試着して様子を見ています。

 


作業する時、出かける時、

動きのある動作の中で、

1日付けていて装着感、

特にイヤーフックは耳に当たるので、

ビーズの重なる音、重さなど、

違和感があるか確かめます。


レジンアクセサリーの場合、

幾つか作るので、

販売まで至らなかったものはおまけに。

あとは自分で使ってみて問題ないかみます。


販売を始めたころは、

試作品を曖昧にしていたので、

売れ残りを自分でつけてみて、

問題点をそこから見つけて、

作り直すという作業をしていました。


そんな時にリピーターさんから、

「気に入って毎日つけていたら、

ひと月ほどでパーツを落としてしまって、

同じものをつくってほしい」

と言われたことがありました。

ひと月でパーツが取れる?

ここで初めて金具パーツの問題点を、

見直し始めました。

そこから試作をきちんと作り始め、

改良点を探しました。


ビーズアクセサリーは

デザインもあまり変わらない為、

自分用に作ったものも問題なかったので、

大丈夫と安易に考えていました。


今もビーズアクセサリーなどの完成品は、

石やビーズの並びを考えて作っています。

その代わり売れた時には何度も検品し、

外れにくいかなど確かめてから、

発送させていただいています。


試作品を作ったほうがいいと思うのは、

同じようなものを販売されている場合、

出来上がったものと材料を比較して、

販売価格が納得できるか。

作業時間と時間給を計算して問題ないか。

イヤリングやネックレスなど、

付けたときの装着感。

付け外しがスムーズにでき、

壊れにくいかなど確かめることができます。

 

試作品を作るか作らないかは、

作家さんによって区々だと思います。

年間沢山の新作を出すから、

試作品だらけになっちゃう。

そういう時には、

試作品販売することも、

視野に入れるといいかもしれません。

 

私も以前は、

試作品ハッピーバッグを販売していました。

ただし、これが試作品だという事、

どういう理由で値段が安いのか、

訳ありの場合は何が訳ありなのか、

購入者様に理解していただかなくてはいけません。

 

きちんと説明し、

納得してもらったうえでなら、

問題はないと思います。

おそらくそうして、

試作品やB級品販売されている方は、

いらっしゃると思います。

 

売れ残りの中でも、

おまけも無理かな?という時は、

廃棄処分にします。

作る時にはそんな無駄も考えて、

作品数を増やすといいかもしれませんね。

 

皆さんは試作品はどうされているでしょうか。

 

 

 


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ハンドメイドで考えているペルソナって?

私はアクセサリーを作る時には、

ある程度のターゲットを絞って決めています。

このくらいの年齢、

こんな時に使いたいなど、

大まかなターゲットです。

 


最近ではペルソナという言葉を使う、

作家さんが増えています。

ペルソナとは仮面という意味で、

人は誰でも仮面をつけているからかもしれません。


日本でよく言われる本音と建て前。

使い分けることで生きやすくなります。

自分がされて嫌な事、

相手を傷つける言葉を、

口にしないのは当たり前。

 

別に嘘をつくというわけではなく、

自分の思っていることをありのまま言わない。

あまり正直に言い過ぎることで、

相手を傷つけてしまう事があるかもしれないし、

本音を飲み込むことで、

仕事がスムーズにいくこともあります。


数年前に「校閲ガール」というドラマがありました。

登場するファッションや小物が可愛くて、

夢中になって見ていた方も多いのでは?

 

ここに出てくる石原さとみさん演じる、

主人公えっちゃんはとても可愛いですが、

何でもかんでも口にします。

ドラマなので問題なく進んでいきますが、

実際の社会でこれをしたら、

恐らく生きづらいのではないかな?

もちろん、

この主人公のような人でも、

何の問題もなく生活できている人もいるでしょうから、

絶対とは言いませんが、

ペルソナとはそんな自分に蓋をする仮面です。


今は普通に、

ペルソナという言葉がマーケティングでも登場しています。

多分、仮面のもっと奥を設定することで、

その先にいるお客様の姿が、

想像しやすいからだと思います。


ターゲットだと年齢や性別など、

簡単なお客様像ですが、

ペルソナにするともっと深くなります。

事前にアンケートを取られている作家さんなどは、

その答えからもっと細かく分析して、

自分の手作りしたいものはどこに当てはまるのか、

考えられているのではないでしょうか。


例えば、

30代で独身女性、

ショップ店員で神奈川在住。

学生時代はダンスをしていて、

ネイルが趣味。

両親と同居で戸建て。

猫を飼っているなど、

収入やネットを見ている時間、

ひと月の購入品額まで、

大手の会社だと、

もっと詳細に調査されていると言います。


ハンドメイドなら、

そこまでの分析はしないと思いますが、

インテリア雑貨を作られている方なら、

自分が考えたペルソナに、

自分の作るもののニーズはあるのか、

考えます。


ただし、

あくまでもペルソナ設定なので、

カフェ、街中、近所、駅前などを見て、

自分の作品の年齢層や、

今のニーズと照らし合わせたり、

ドラマやファッション誌に目を通すと、

デザインも決めやすいです。

 

 

kei-mta.hateblo.jp

 


イベントや委託先なら、

自分のショップに足を止めてくれた人、

手に取ってくれた人の印象でも、

分かることがあります。


私の場合は、

・人と同じものは嫌。

・ショップ内が遊園地のようで楽しい。

・アクセサリーを1つに絞っていない。

・年齢層も幅広く見てほしい。

そんな人に向けているので、

ニーズとしては少ないのだと思います。

多ければ売り上げに反映するはずですが、

売れっ子ではないので( ̄ー ̄)・・・

 

委託先でも、

OLさん、主婦、年配者と、

幅広い方にお買い上げいただいているので、

あまりデザインを変えることはしませんでした。

自分でつけるのかプレゼント用かは分かりませんが、

女性の方に多く手にしていただいています。


これから始めようとしている方は、

ターゲットより、

ペルソナを決めてみるといいかもしれませんね。

行き詰っていたり、

モチベーションが下がっている時は、

ドラマの主人公を決める感覚で設定すると、

ハンドメイドが楽しくなりますよ。

 

 


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