アクセサリー工房

アクセサリー作りで気になった事・販売中のもの等、楽しめる雑記帳になればいいなと思っています。

アクセサリーの利き手って?

皆さんの利き手はどちらでしょう。

 


私は左利きではありませんが、

アクセサリーを止めたり、

ちょっとした動作が左だったりします。

これは無意識にやっていたことなので、

人から指摘されて気づきました。


アクセサリーを止める時、

右利きの方が多いので、

留め金具は右だと思います。

ネックレスなども、

引き輪などを持つ手は右という方が多いです。

そのこともあり、

利き手が違う方の場合は言っていただければ、

留め金具を利き手に付け替えするようにしました。


イヤーフックなども、

スマホを左右どちらで受けるかの違いはありますが、

一応左耳用に作っています。

右耳がいいという方には、

変更可能な場合はお直ししています。


使用するチャームによっては向きがありますので、

右耳用、左耳用と、

販売の時にギャラリーに明記させていただいています。

 

両耳セットで欲しいという方もいますので、

お作り可能な場合はご用意します。


アクセサリー販売を開始した時には、

気づかなかったことも、

お客様からの言葉などから、

改善できることも多いです。


他にも付ける位置によって、

意味合いが違うものもあります。


ブレスレットなどは、

右につけると力が発揮できる、

左だと力を取り入れられるなどと言われています。

普段の生活の中で、

守っているルーティンがある方は、

靴は左からとか、

朝は必ずこれを食べる、

アクセサリーでも今日は勝負したいから、

右にパワーストーンを付けるなど、

自分の中でも知らず知らずのうちに、

運を取り込もうという気持ちが、

働いているからなのかもしれません。


私にとってアクセサリー作りは、

小さな発見の連続であり、積み重ねです。


アクセサリー作りをされている方は、

利き手について考えたり、

小さな発見を見つけたりされていますか。

 

 

 

 


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ハンドメイド 今と昔

ハンドメイドも今と昔では、

その在り方も変化してきました。

 

 

10年ひと昔と言いますが、

10年以上前のハンドメイドアクセサリーにも、

ビーズ編みアクセサリーやビーズ刺繍、

天然石アクセサリーの人気はありました。

 

昔からハンドメイドアクセサリーは、

普通に存在していましたが、

違うのは今のように販売場所が多くなかったことです。

 

ネットもこれほど普及していませんでしたし、

好きなパーツを貼って販売、

なんてものも多かったと思います。

 

もちろん今もパーツ屋さんは多く、

その流れは変わりませんが、

ハンドメイドブームになり、

そこにオリジナル性が出てきました。

 

以前はパーツ屋さんでしか手に入りにくかったものも、

100均でも売られ、

子供でも手軽に作れるようになりました。

 

好きなパーツを繫げて販売するのも、

自分のオリジナルの一つですから、

そんなショップさんも沢山あります。

 

私達も気に入ったパーツがあれば、

それを使用して繫げます。

繫げただけだとハンドメイドなの?

と感じる人も多いですが、

繫げたデザインにも個性はあります。

 

以前お話した世界観。

これを出すために、

オリジナルのパーツを1から作り上げ、

市販のパーツと組み合わせたり、

型から全てをオリジナルで製作される作家さんも、

多くなってきました。

 

 

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確かにパーツを繫げただけなら、

自分でも作れると思いますものね。

 

私達がビーズ編みや組み合わせのほかにも、

レジンやつまみ細工を始めたのも、

テトテやミンネというサイトで、

ハンドメイダーさんを募集し始めたころに、

これからはハンドメイドが、

趣味という枠組みからもう一つ先に進むのかな?

と感じたからです。

 

委託販売だけだったので、

ネットだとどうなるのかな?

写真と説明文でちゃんと伝わるかな?

そんなことを思いながら、

販売開始に踏み切りました。

 

ハンドメイドをする理由は人それぞれですが、

趣味、

子育て、

定年後、

病気、

介護など、

色々あると思います。

 

自分の空いた時間で、

出来ることは限られてきます。

 

お金だけの問題なら、

パートやアルバイトの方が解決できます。

 

長いことハンドメイドをしていると、

色んな事があります。

隣の芝生はあまり気にしないという気持ちがないと、

続かないかもしれませんね。

 

ハンドメイド作家さんは、

どんな思いで今のハンドメイドを見ているんでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 


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ハンドメイドの試作品 どうしてますか

ハンドメイドアクセサリーを作る時、

石の組み合わせだけの場合は、

試作品としては作らず1点もの販売しています。


ただし、

幾つか組み合わせの違うバージョンを作っているので、

そのうちの一つを試着して様子を見ています。

 


作業する時、出かける時、

動きのある動作の中で、

1日付けていて装着感、

特にイヤーフックは耳に当たるので、

ビーズの重なる音、重さなど、

違和感があるか確かめます。


レジンアクセサリーの場合、

幾つか作るので、

販売まで至らなかったものはおまけに。

あとは自分で使ってみて問題ないかみます。


販売を始めたころは、

試作品を曖昧にしていたので、

売れ残りを自分でつけてみて、

問題点をそこから見つけて、

作り直すという作業をしていました。


そんな時にリピーターさんから、

「気に入って毎日つけていたら、

ひと月ほどでパーツを落としてしまって、

同じものをつくってほしい」

と言われたことがありました。

ひと月でパーツが取れる?

ここで初めて金具パーツの問題点を、

見直し始めました。

そこから試作をきちんと作り始め、

改良点を探しました。


ビーズアクセサリーは

デザインもあまり変わらない為、

自分用に作ったものも問題なかったので、

大丈夫と安易に考えていました。


今もビーズアクセサリーなどの完成品は、

石やビーズの並びを考えて作っています。

その代わり売れた時には何度も検品し、

外れにくいかなど確かめてから、

発送させていただいています。


試作品を作ったほうがいいと思うのは、

同じようなものを販売されている場合、

出来上がったものと材料を比較して、

販売価格が納得できるか。

作業時間と時間給を計算して問題ないか。

イヤリングやネックレスなど、

付けたときの装着感。

付け外しがスムーズにでき、

壊れにくいかなど確かめることができます。

 

試作品を作るか作らないかは、

作家さんによって区々だと思います。

年間沢山の新作を出すから、

試作品だらけになっちゃう。

そういう時には、

試作品販売することも、

視野に入れるといいかもしれません。

 

私も以前は、

試作品ハッピーバッグを販売していました。

ただし、これが試作品だという事、

どういう理由で値段が安いのか、

訳ありの場合は何が訳ありなのか、

購入者様に理解していただかなくてはいけません。

 

きちんと説明し、

納得してもらったうえでなら、

問題はないと思います。

おそらくそうして、

試作品やB級品販売されている方は、

いらっしゃると思います。

 

売れ残りの中でも、

おまけも無理かな?という時は、

廃棄処分にします。

作る時にはそんな無駄も考えて、

作品数を増やすといいかもしれませんね。

 

皆さんは試作品はどうされているでしょうか。

 

 

 


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ハンドメイドで考えているペルソナって?

私はアクセサリーを作る時には、

ある程度のターゲットを絞って決めています。

このくらいの年齢、

こんな時に使いたいなど、

大まかなターゲットです。

 


最近ではペルソナという言葉を使う、

作家さんが増えています。

ペルソナとは仮面という意味で、

人は誰でも仮面をつけているからかもしれません。


日本でよく言われる本音と建て前。

使い分けることで生きやすくなります。

自分がされて嫌な事、

相手を傷つける言葉を、

口にしないのは当たり前。

 

別に嘘をつくというわけではなく、

自分の思っていることをありのまま言わない。

あまり正直に言い過ぎることで、

相手を傷つけてしまう事があるかもしれないし、

本音を飲み込むことで、

仕事がスムーズにいくこともあります。


数年前に「校閲ガール」というドラマがありました。

登場するファッションや小物が可愛くて、

夢中になって見ていた方も多いのでは?

 

ここに出てくる石原さとみさん演じる、

主人公えっちゃんはとても可愛いですが、

何でもかんでも口にします。

ドラマなので問題なく進んでいきますが、

実際の社会でこれをしたら、

恐らく生きづらいのではないかな?

もちろん、

この主人公のような人でも、

何の問題もなく生活できている人もいるでしょうから、

絶対とは言いませんが、

ペルソナとはそんな自分に蓋をする仮面です。


今は普通に、

ペルソナという言葉がマーケティングでも登場しています。

多分、仮面のもっと奥を設定することで、

その先にいるお客様の姿が、

想像しやすいからだと思います。


ターゲットだと年齢や性別など、

簡単なお客様像ですが、

ペルソナにするともっと深くなります。

事前にアンケートを取られている作家さんなどは、

その答えからもっと細かく分析して、

自分の手作りしたいものはどこに当てはまるのか、

考えられているのではないでしょうか。


例えば、

30代で独身女性、

ショップ店員で神奈川在住。

学生時代はダンスをしていて、

ネイルが趣味。

両親と同居で戸建て。

猫を飼っているなど、

収入やネットを見ている時間、

ひと月の購入品額まで、

大手の会社だと、

もっと詳細に調査されていると言います。


ハンドメイドなら、

そこまでの分析はしないと思いますが、

インテリア雑貨を作られている方なら、

自分が考えたペルソナに、

自分の作るもののニーズはあるのか、

考えます。


ただし、

あくまでもペルソナ設定なので、

カフェ、街中、近所、駅前などを見て、

自分の作品の年齢層や、

今のニーズと照らし合わせたり、

ドラマやファッション誌に目を通すと、

デザインも決めやすいです。

 

 

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イベントや委託先なら、

自分のショップに足を止めてくれた人、

手に取ってくれた人の印象でも、

分かることがあります。


私の場合は、

・人と同じものは嫌。

・ショップ内が遊園地のようで楽しい。

・アクセサリーを1つに絞っていない。

・年齢層も幅広く見てほしい。

そんな人に向けているので、

ニーズとしては少ないのだと思います。

多ければ売り上げに反映するはずですが、

売れっ子ではないので( ̄ー ̄)・・・

 

委託先でも、

OLさん、主婦、年配者と、

幅広い方にお買い上げいただいているので、

あまりデザインを変えることはしませんでした。

自分でつけるのかプレゼント用かは分かりませんが、

女性の方に多く手にしていただいています。


これから始めようとしている方は、

ターゲットより、

ペルソナを決めてみるといいかもしれませんね。

行き詰っていたり、

モチベーションが下がっている時は、

ドラマの主人公を決める感覚で設定すると、

ハンドメイドが楽しくなりますよ。

 

 


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ハンドメイドでのミスが・・・

どんな人でも新しいことを始めるのって、

勇気がいると思います。

若い方なら失敗も経験値につながるので、

それほど怖いことはないと思いますが、

年齢を重ねれば重ねるほど、

挑戦するハードルは高くなってきます。

 


ハンドメイドを始めようと思っているけど、

ちょっと怖いなぁ~と思っている方の心配は、

トラブルだと思います。


トラブルは絶対ないとは言えません。

反対にどんなお仕事でも、

失敗の経験はあると思います。

ハンドメイド作家の場合は、

これはフリーランスでも同じですが、

お客様がいることなので、

小さな問題でも起こることは、

避けられないかもしれません。


そうはいっても、

殆どのお客様はきちんとされています。

ネット販売だけだと、

今まで900人ほどお取引をさせていただきましたが、

嬉しいことに大きな問題は起きていません。

売れている作家さんは、

取引件数も多いと思うのでわかりませんが、

少ない分私は、

お客様に恵まれているのかもしれません。


1度だけですが、

私のメールチェックミスで、

アクセサリーの変更を間違えてしまい、

急いでお詫びと再発送をしたことがありました。

少し注文が立て込むと、

そういうミスを起こすこともあるので、

注文を受けたときには余裕を持つのは大事です。


あとオーダーで何度かやり取りをしていたのに、

途中で返事が途絶える。

これはデザインを変更したり、

手間がかかるので困りますが、

やり取りの中できっと購買意欲がなくなったのだろうと、

あきらめることにしました。

オーダーを受け付けなくなった経緯には、

そういう理由があったからなんですが、

ご要望の内容によっては、

オーダーを受け付けています。


その他にも買うつもりがあるのかないのか、

分からないままのキャンセル。

それと一度、

何度も検品したにもかかわらず、

ピンが外れて届いたという事があり、

それ以来試作品を作れるものに関しては、

作って付けて1日様子を見るなどの、

装着テストをするようになりました。


また、相手の住所についても、

こちら側でもチェックされるのが安心です。

ミンネなどの大手サイトだと、

納品書も宛先もそのままプリントできるので、

きちんとチェックされない方もいると思います。

私の場合、

何度かあったのが住所の記入漏れ。

再発送にはもう1度、

送料がかかることは明記していますが、

再発送となると梱包のやり直しなど、

時間もかかります。

私は住所を見て、

ちょっと気になる時には、

1度相手にメールを入れて、

記載漏れがないかお尋ねしています。

それをすることで、

相手も慌てて返信で、

気づかなかったと住所を送りなおしてくれます。

再発送の手間も省けますし、

1度目を通すことをおすすめします。


ハンドメイド販売は、

作家も購入者側も、

お顔が見えないのでどちらも怖いのは当たり前です。

そう考えると、

案ずるより産むが易しということでしょうか。

 

住所が気になる方には、

月額はかかりますが、

レンタルオフィスも使用できますし、

郵便局留めの住所を希望される方もいます。

 

販売には多くの選択肢があるので、

悩んでいる方は、

そういうものを利用するといいと思います。

 

皆さんはハンドメイドのミスは多いのでしょうか。

 

 


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ハンドメイドに自分は向いてる?向いていない?

ハンドメイドは孤独な作業です。

作る時は基本一人ですから、

黙々とコツコツと、

作ることに没頭できない人には、

向いていないと思います。

 

 

そして飽きっぽい人。

こちらも向いていないかもしれません。

ネットにあげて放りっぱなしでは、

集客できません。

 

ハンドメイドって、

誰でも始めることができる分、

そのあとにどうするかで、

売り上げはかなり左右されてしまいます。

なので、

メンタルが弱い人にも向いていない、

といわれています。

 

そもそも、

メンタルが強い人ってどのくらいいるの?

多分・・・

そんなに多くはないと思います。

 

今の流行は1週間続かないと言います。

なので、

Tik TokやYouTubeなどのクリエイターさんは、

今こうしている時間に流行っているものは、

すぐにアップして収益につなげるそうです。

世の中の情報戦というのは、

そういう事なんですね。

 

新しいことが好きで、

ポジティブでメンタルも保てる。

そんな作家さんは、

情報戦の渦中に飛び込んでいけるので、

どんどんと発信されるのがいいと思います。

 

私にはそんな時代の流れに、

ついていけないので小康状態。

そういう意味では、

今の時代のハンドメイド作家には、

向いていないかもしれません。

 

ただ、あまり情報に左右され過ぎると、

迷路にはまり込んでしまうので、

あえて気にしないようにしています。

 

お気に入りやフォロワーが増えない。

どうしたらいいのだろう。

そんな悩みがある方は、

コンサルを兼ねたハンドメイダーさんも多く、

増やすための対策なども教えてくれます。

どんな発信をされているのかは分かりませんが、

気になった方は検索されると、

自分に合ったコンサルが見つかると思います。

 

私も始めた当初は何も分からず、

手あたり次第調べていました。

でも何より、

悩んでいる時間がもったいないと感じたので、

やってみようと、

手探りでネット販売に参戦しました。

 

そこで覚えたのが、

アクセス数もフォロワー数も多い方が売れる。

これは確実に言えます。

ただ、数字には左右されない。

ここが大事だと感じました。

 

前にもお話しましたが、

アクセスもフォロワーも、

毎日増えたり減ったりしてるので、

気にしても仕方がありません。

 

 

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似たようなデザインは多いので、

価格調査として比較することはあっても、

同じ分野の作家さんのギャラリーは、

出来るだけ見ないようにしています。

 

 

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同じようなデザインを見れば凹みますし、

素敵な作品を見つけてしまえば、

印象として頭のどこかに残ってしまいます。

 

人によって違うでしょうが、

情報にあまり左右されない。

努力をしながら、でも気にしない。

ハンドメイドに向いていても向いていなくても、

そのあたりが大事なんだと感じています。

 

他の皆さんはどうなんでしょうね。

 

 


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ハンドメイドの作品数は多い方がいい?

ハンドメイドのネット販売を始めた頃、

委託販売先に持っていく数を減らし、

ネット用に15~20個ほどだったか、

アップした記憶があります。

 

 

すぐに売れないと言われていたので、

まずは1個売れるのにどのくらいかかるのか、

売れた後2個、3個と売れるのか、

何もわからないまま、

手探り状態で始めました。

 

1個売れた時の事は、

今でもよく覚えています。

それから翌月に数個、

数ヶ月して数十個と増えていきました。

当時は今ほど作家さんも多くなかったので、

売れやすかったんだと思います。

 

今は売れたり売れなかったり。

変動は毎月あります。

これはハンドメイド市場の人口が増えたからです。

 

そんな中、

作品数は多くないと見てくれないから、

ページ数を増やせとよく言われますが、

多ければ売れるのかと言えば、

やはり作品に魅力がなければ売れません。

 

ネット社会なので数が多い方が、

人の目に触れやすいのは確か。

でも、反対に数が多すぎると、

途中で見てくれなることもあると思います。

 

魅力的な作品ばかりが、

ずらりと並んでいるギャラリーは別ですが、

私達の作るものはちょっと違うかな?

と思い、

委託先と合わせ、

数の調整をするようになりました。

 

売れている作家さんは多すぎず少なすぎずと、

ちょうどいい数になっています。

もちろんその中にはオーダーもあるので、

販売数もきちんと調節はされているんだと思います。

 

クリーマは売れるとギャラリーから消えるので、

1点もの販売の私は、

それに合わせて数を増やし、

引き上げ作品の見直しをしています。

 

ミンネは売れた後に、

ギャラリーから削除しているので、

それに合わせて増やしたり、

旧作は引き上げにしています。

ただ、そうすることで、

おすすめ順などで上位にあった作品も、

消えていくので、

目にとめてもらえる数は一気に減ります。

 

なので上位から消えないようにするには、

数はあったほうがいいと思います。

 

コロナ禍で販売を始め、

売り上げを伸ばしている作家さんは、

作品の魅力もそうですが、

ブランドコンセプトもきちんと考えられています。

 

こんな時代だから、

ハンドメイドを始めたいと思っている方、

これから始めようと考えている方は、

ある程度の作品数は必要なので、

作っておいてから、

ギャラリーをオープンされるといいと思います。

 

現在ショップを運営されている作家さんは、

ギャラリーを訪れてくれた方が、

どのくらいの作品を見てくれているか、

把握しながらアップされているんでしょうか。

 

 


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